#リリース Karピノグリ2025, MORGENメルロ2024, Coilingヤマブドウ2025

2026年07月13日

Karピノ・グリ2025

カール ピノグリ 2025
松本平の南西部に位置する岩垂原のぶどう畑は、穂高連峰から流れ出る梓川によって形成された、標高約700メートルの緩やかな扇状地にあります。水はけのよい土壌と昼夜の寒暖差に恵まれた環境で育ったピノグリを、果実の成熟を見極めながら丁寧に収穫しました。

ぶどうの豊かな香りと味わいを引き出すため、ステンレスタンクで時間をかけてじっくりと発酵。熟したりんごや梨を思わせるみずみずしい風味に、桃やアプリコットのような柔らかくふくよかな果実味が重なります。

穏やかな酸が豊かな果実味を支え、口当たりはなめらか。飲み進めるにつれて、さまざまな果実のニュアンスがゆっくりと広がり、心地よい余韻が長く続く白ワインです。

ラベルは、前穂高岳の北尾根。

MORGENメルロ2024

モルゲン メルロ 2024
松本平の南西部、標高約750メートルの岩垂原に位置する大熊農園で、丹精込めて栽培されたメルロを使用しています。昼夜の寒暖差が大きい冷涼な環境の中で、時間をかけて成熟したぶどうを丁寧に収穫し、果実の持ち味を生かして醸造しました。
グラスに注ぐと、深く落ち着いた色調。ブラックベリーやカシス、熟したプラムを思わせる濃密な果実味に、オーク樽由来の穏やかな香ばしさが重なります。しっかりとした骨格をつくる奥行きのある酸と、樽熟成によって生まれた丸みが調和し、豊かな味わいでありながら、なめらかでまろやかな口当たりに仕上がりました。
飲み進めるにつれて果実味と樽のニュアンスがゆっくりと広がり、心地よい余韻が続く、飲みごたえのある赤ワインです。

ラベルは、ぶどう畑から望む鉢盛山。

Coilingヤマブドウ2025

コイリング ヤマブドウ 2025
穂高連峰から流れ出る梓川沿い松本市梓川地区で栽培された山ぶどう系の交配品種を使用。完熟を待って収穫したぶどうを野生酵母で発酵させ、オーク樽で6か月間熟成しました。

ブルーベリーやカシスを思わせる凝縮した果実味に、ゼラニウムやユーカリを連想させる爽やかな香り。山ぶどうの系譜を感じさせる伸びやかな酸と野性味が樽熟成によって調和し、力強さの中にもエレガントさが感じられるワインです。

ラベルは、焼岳登山道から望む穂高岳の吊り尾根。