気候と土壌

 松本平を南側から俯瞰。クリックで拡大(Google Mapより)

GAKUFARMのぶどう畑は、長野県松本平の南端、塩尻市岩垂原(いわだれはら)という地域にあります。
標高約700メートルの冷涼な気候と強い陽射し、内陸性気候のため昼夜と年間の気温差が大きく 、雨量が少なく日射量が多く、果樹栽培に適した土地です。色付きがよく甘くて美味しい果実を育みます。

北アルプス穂高連峰などから流れ出る梓川などによって押し出された土砂でできた複合扇状地上にあるため、礫質と粘土質の部分が入り交じり、礫質の部分は水はけがよく、粘土質の部分は個性豊かです。
また松本盆地の南端に位置するため、山々の間から流れ込む強い南風が葡萄の葉や果実の間を吹き抜け、病気や害虫が少ないことも特徴のひとつです。

国際的評価の高い「桔梗ヶ原メルロ」を産する桔梗ヶ原の奈良井川を挟んだ対岸にあり、高品質のワイン葡萄の産地として知られています。

松本平南部の地勢については下記サイトをご覧ください。
水土の礎  「変貌を遂げた扇状地は今、梓川の恵み」  – 農業農村整備情報総合センター 

穂高連峰とその下を流れる梓川と上高地 – 焼岳山頂から